【障害者雇用】限界も感じる日々

 2004年から障害者雇用で働いています。ここまで長く続いていますが、限界も感じることもあります。時給制で、賞与もスズメの涙くらいです。それほど責任の高い仕事ではないので、仕方ない面はあるのですが。そろそろヒアリングの機会があるかと思いますので、いろいろ話してみたいです。もうひとつの悩みは、障害者にみえないこともあるようです。わりとまともだと私自身も思っていますが、やはりコミュニケーションが苦手なところはあります。

 現在の給与では、将来的に不安です。かと言って、兼業すれば体を壊すことにつながります。自宅でできるクラウドワークをどうしようかと思っています。障害者専用のものにとりあえず登録して一歩踏み出しました。一気にいろいろできるわけではないと思いますので、一歩ずつやっていこうと考えています。

 文章を書くのは微妙ですが、好きなことになればたくさん書く力はあるようです。まずはこのブログで書く力をつけていこうと決めました。昨日から毎日何か書くことにしました。テーマはバラバラになりますが、毎日1つ書いていきます。

【転身】後藤楽々さん

 9月30日にSKE48を卒業した後藤楽々(らら、19)が今月から芸能事務所、セントフォースに所属し、フリーアナウンサーとして活動することが2日、分かった。人気フリーアナをマネジメントする同社には元SKEの柴田阿弥(26)も所属。かねてからアナウンサーを目指し、自ら履歴書を送って夢をつかんだ青学大1年生の後藤は「朝の情報番組に出演して皆さんに愛されるアナウンサーになりたいです」と笑顔で誓った。
 SKE48で太陽のように明るいキャラクターで人気を集めた後藤が、フリーアナウンサーとして新しい一歩を踏み出す。
 後藤は中学3年でSKE入りし、シングル選抜メンバーの常連、チームのセンターとしても活躍。英検1級を持つ青学大1年生で、7歳から始めたゴルフのベストスコアが85の“ハイスペックアイドル”として人気を博した。
 次世代エースと期待される中、グループを卒業した後藤は「SKEでやってこられたのは応援してくれる人がいるということを感じられたから。でも、大学に入り、広い視野で物事を見たくなりました。握手会や公演も素の自分で楽しめていたけど、楽しいだけではダメ。アイドルはもうやりきりました」と新しい道に進む覚悟を告白。以前からアナウンサーに憧れており、5月に皆藤愛子(35)や川田裕美(36)ら人気フリーアナが多数所属するセントフォースに自ら履歴書を送り、同社に仲間入りすることになった。
 「SKEに入るときは母が応募したので、自分で動いたのは初めてです。自分でも行動力がすごい!」と照れ笑い。同社にはSKEで同じチームだった先輩OGの柴田も所属。事前に相談し、「アイドルの経験が生かされるから頑張って」と背中を押されたという。アナウンサーとして「誰かが元気になったり、笑顔になるきっかけになれば。朝の情報番組に出演したいです」と誓った。

 

 大学卒業後、局アナになるのかなと思っていましたが、こうなりましたか。青山学院大に進学したので、しばらく見ることはないと思いましたが、早々にメディアに登場することになるでしょう。

 アイドルの期間は短いです。これからの活躍に期待します。